2025/09/05(Fri)
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2010/06/10(Thu)
113話の感想です。まだご覧になっていない方はご注意ください。
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開幕レモン。なんだかいつもと演出が違いましたね。
同じ演出はマンネリになるので、これからちょくちょく変えてほしいですね。
「やることないんだもん」←これ以上使い捨てキャラに萌えさせるのは、嬉しいんですが辞めてほしいです。
エクストラヴェーラー→紅蓮の悪魔も怒っておられます!→リアルダイレクトアタック
理不尽すぎる……。あの無駄な床の変形はこのための下準備だったんですね。
すっかり解説役が板に付いたボマーさん。話の都合上でしょうが、色々と忘れすぎですね。
話を聞く限り、最強の地縛神スカーレッドノヴァを倒したシグナーの祖先が、ジャックの前世?ってことでいいんですかね?
普通こういう設定は主人公に持ってくるものだと思いますが、そうしないあたりが遊戯王クオリティですね。
バトルマニアのカードが石板なのに絵が漫画チックでひどくミスマッチでした。セーラー服と胴着と学生服って……。
シンクロガンナー→元気に踊るナイトメアデモントークンの流れは上手いなぁと思いました。
ですが、こんなギミックやエクストラヴェーラーを入れている以上、ジャックも口で言ってるほどにはパワーだけに頼ってるわけじゃないんだと感じました。
黄泉の邪王ミクトランコアトル。攻撃力3800はすごいですね。
でも、黄泉シリーズがロックバーンに近い性質を持っている以上、OCGではなかなか使いどころが難しそうです。
魔導戒厳令は使い道がイマイチ分からないですね。効果はいいと思うんですが、如何せんコストが大きすぎます。
レモン帰還→俺のタァーン!の流れがすごく好きです。
便利屋赤き龍(ケッツァーコアトル)「バーニングソウルと聞いて」
スカノヴァ登場。普通に召喚しても攻撃力5000はすごいですね。
OCG効果も見ましたが、まさに切り札と言っていいモンスターだと思います。
で、技名はバーニングソウル……。うーん流星龍の攻撃名はクリアマインドじゃないんだし、『スカーレッド』という単語が入っていても良かったんじゃないかと思います。
作画監督さんは高橋和徳さんと大木賢一さんでした。
私の見るかぎり、Aパートを高橋さんが、Bパートを大木さんが多めに担当していたように思います。
全体的にはクオリティが高かったと思うんですが、複数作監だからか、絵柄に少々ばらつきがありましたね。
特に横顔ですごく鼻が低くてのっぺりしていたシーンに違和感がありました。
特に好きだったシーン↓
OP前のしもべ全般
ジャックの「俺のターン」→横目でチラっと確認
エクストラヴェーラーを使ったターンのエンドフェイズのカッコイイ立ちポーズ
紅蓮の悪魔のリアルダイレクトで吹っ飛ばされるジャックの動き
「俺がお前たちを救ってやる!」のジャック
バーニングソウル発動のドロー
チューナーの力を得たときのスカノヴァ
そして次回予告。
イェーガーさん一家が登場。やっぱりカップラーメンが絡んでくるんですね。
><で内またになってるシーンは一体どんな経緯であんなことに……。
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