まずは、セクトVS遊星。漫画版ライディングデュエルはスピードスペル使わないんですね。
そしてフィールとかいうリアルダメージが実装。何かもう事故らせるのが前提のルールですね。
この世界のデュエリストは相当頑丈なんでしょう。
セクト君は遊星のことアニキ呼びしてますし、GXでいうとまんま翔ポジですね。
夕陽の合わせ札してるところがとても可愛らしかったです。
二戦目は骸骨騎士VS遊星。ライディングホースが格好よくて大変好みでした。
デュエルは何だかバーンカードが多かった印象。骸骨騎士もあんまり悪い人(?)ではなさそうですね。
長官登場→「我が息子。キング ジャック・アトラス」 なんですとー!ま、まあ見た目的にありえなくはないと思いますけど……。
じゃあ長官はアトラス長官になるのか?でもそうしたら深影さんがジャックをなんて呼ぶんだろう……。
ジャックVS遊星。二人は知り合いじゃないんですね。かなり設定変えてるんだなぁ。
漫画版ジャックの性格は、アニメのキング時代のジャックに悪い成分を足した感じですね。
ネタキャラ化が進むアニメ版と比べると、非常にライバルっぽいです。
そして、アキさん登場。こちらもアニメ版と設定を大きく変えて――というか、真反対の超リア充女子高生です。
クイーンオブクイーン。で、エースのクイーンオブローズはシンクロモンスターじゃないんですね。
効果が気になるところです
遊星「ちくしょーー!」漫画版遊星は感情表現が大きいですね。
イェーガー登場→なんかデュエリストたちのシルエット。
鬼柳(長髪)、牛尾、シェリー、氷室、骸、ボマー、一番奥にいる人が分からない……。
ワンショットラン。アキVS遊星。フィール力の勝負って、これもう完全にカードゲームじゃない……。
この段階ではアキの方がフィール力は上なんですね。
ジャック戦でもDホイールが止まって負けましたし、漫画版の遊星はこれからどんどん成長するんでしょうね。
月刊誌だから第二巻の発売は約八ヶ月後……。Vジャンプ買おうかなぁ。
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